ゲーミングPCの購入先、迷っていませんか?

「安く買いたいけど失敗したくない」という本音
ゲーミングPCを買おうと思い立ったとき、最初にぶつかる壁が「どこで買うか」という問題です。
家電量販店、BTOメーカー、Amazonなど、選択肢がいくつもあります。
そしてその選択肢の多さが、かえって判断を難しくしてしまいますよね。
私自身、PCパーツを長年追いかけてきた経験から言わせてもらうと、ゲーミングPCの購入先選びは、スペック選びと同じくらい重要です。
同じ予算でも、どこで買うかによって得られるパフォーマンスに大きな差が出ることが分かっています。
「安さだけを追いかけて後悔した」という話は、PCコミュニティでは珍しくありません。
逆に「BTOで賢く買ったら想像以上に満足できた」という声も多い。
この記事では、コスパ重視派が本当に満足できる購入先と選び方を、忖度なしで解説していきます。
完成品PCとBTOパソコン、何が違うのか

完成品PCとは何か
完成品PCとは、メーカーが仕様を固定して販売する、いわゆる「パッケージ型」のパソコンです。
DELLやHP、Lenovoといった大手メーカーが展開するゲーミングラインナップがこれにあたります。
購入後すぐに使えるという手軽さが最大の魅力で、「とにかく早く使いたい」という方にはフィットします。
ただし、完成品PCには構成の自由度がほぼありません。
さらに、コスト削減のために電源ユニットや冷却パーツにしわ寄せが来ているモデルも多く、見た目のスペックほど実力が出ないケースもあります。
BTOパソコンとは何か
BTOとは「Build To Order」の略で、注文を受けてから組み立てるカスタマイズ型のパソコンです。
ドスパラ、パソコン工房、TSUKUMO、マウスコンピューターなどが代表的なBTOメーカーとして知られています。
BTOの最大の強みは、予算に合わせてパーツ構成を自分でチューニングできる点です。
CPUはRyzen 7 9800X3Dにして、GPUはGeForce RTX 5070Tiにして、メモリは32GBにして……という具合に、自分の用途と予算に合わせた最適解を組み立てられます。
しかも、組み立てはプロが行うため、自作PCのような技術的なハードルもありません。
| 項目 | 完成品PC | BTOパソコン |
|---|---|---|
| カスタマイズ自由度 | 低い(ほぼ固定) | 高い(パーツ単位で選択可) |
| 価格のコスパ | やや低め | 高め |
| 納期 | 即日〜数日 | 数日〜2週間程度 |
| サポート体制 | メーカー保証が充実 | BTOメーカーによる保証 |
| 初心者への敷居 | 低い | やや低い |
| パーツ品質の透明性 | 低い(非公開が多い) | 高い(パーツ名が明示される) |
コスパで選ぶなら、BTOパソコン一択

同じ予算で何が変わるのか
答えはシンプル。
BTOパソコンは、同じ予算で完成品PCよりも高性能な構成を実現できます。
例えば15万円前後の予算で比較してみましょう。
家電量販店で販売されている完成品ゲーミングPCは、この価格帯だとGeForce RTX 5060Ti相当のGPUに、CPUはCore Ultra 5クラスの構成が多い印象です。
一方、同じ予算でBTOを組むと、GPUをGeForce RTX 5070に引き上げつつ、メモリを32GB、SSDを1TB NVMe Gen.4構成にすることも十分可能です。
フレームレートで言えば、フルHD(1920×1080)環境でのFPS系タイトルにおいて、RTX 5060Ti構成が平均180〜210fps前後を出すのに対し、RTX 5070構成では平均230〜260fps前後を期待できます。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IA
| 【ZEFT R60IA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R63S
| 【ZEFT R63S スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BC
| 【ZEFT Z56BC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61GG
| 【ZEFT R61GG スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R52I-Cube
「ゲーマーの信頼を獲得するモデル」? 最新かつパワフルなパフォーマンスで魅了するゲーミングPC
「大容量32GB DDR5、高速2TB SSDで非の打ち所がないスペック」? 快速ゲームプレイとデータ処理のチャンピオン
「コンパクトながらも存在感」? クリアパネルで中の美しさも披露する省スペースケース
「Ryzen 5 7600搭載」? スムーズなデイリータスクとゲーム体験をコミット
| 【ZEFT R52I-Cube スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| マザーボード | AMD B650 チップセット MSI製 B650I EDGE WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOで特に重要なのはGPU選び
BTOカスタマイズにおいて特に重要なのがGPUの選択です。
なぜなら、ゲーミング性能の大半はGPUが決定するからです。
現行のGeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4によるフレーム生成技術が非常に強力です。
コスパ重視であればGeForce RTX 5060TiまたはRTX 5070が現実的な選択肢になります。
RTX 5060Tiはフルハイビジョン環境での高フレームレートゲーミングに最適で、RTX 5070はWQHD(2560×1440)解像度でも余裕を持って動作します。
RDNA 4アーキテクチャとFSR 4の組み合わせは、価格帯に対して非常に優秀な性能を発揮しており、GeForce RTX 5070に匹敵するほどのパフォーマンスを見せる場面もあります。
| GPU | 解像度 | 対応ゲーム例(平均fps) | 価格帯目安 |
|---|---|---|---|
| RTX 5060Ti | FHD | FPS系:190〜220fps、RPG系:110〜130fps | 5〜6万円台 |
| RTX 5070 | WQHD | FPS系:200〜240fps、RPG系:120〜145fps | 7〜9万円台 |
| RTX 5070Ti | 4K | FPS系:170〜200fps、RPG系:100〜120fps | 10〜13万円台 |
| RX 9070XT | WQHD | FPS系:195〜235fps、RPG系:115〜140fps | 7〜9万円台 |
BTOパソコンショップ、どこが信頼できるのか

主要BTOメーカーの特徴を整理する
BTOメーカーは国内に複数存在しますが、それぞれに特色があります。
まずは主要どころを押さえておきましょう。
ドスパラ(Galleria) は、ゲーミングPCに特化したラインナップが充実しており、新GPUへの対応が業界内でも特に早いメーカーです。
価格帯も幅広く、エントリーからハイエンドまでカバーしています。
カスタマイズの自由度も高く、パーツ名が明示されているため、何を積んでいるかが分かりやすいのも好印象です。
パソコン工房 は、コストパフォーマンスに優れたモデルが多く、セール時の値引き幅が大きいことで知られています。
BTOの老舗として信頼性も高く、サポート体制も整っています。
TSUKUMO(ツクモ) は、秋葉原発祥のPCショップとして自作ユーザーにも馴染みが深く、パーツ選定のこだわりが感じられるBTO構成が特徴です。
特にCPUクーラーやケースの選択肢が豊富で、DEEPCOOLやNZXTといった人気メーカーのパーツを選べる点が魅力です。
マウスコンピューター(G-Tune) は、国内自社工場での組み立てを強みとしており、品質管理の安定感があります。
カスタマイズで見るべきポイント
BTOを注文する際、GPUとCPUだけに目が行きがちですが、実はそれだけでは不十分です。
まずストレージの確認をすること。
現行のゲーミングPCはDDR5メモリが標準となっており、DDR5-5600規格が主流です。
ゲーミング用途では32GBが現実的な選択で、将来的な拡張性を考えると64GBへのアップグレードも視野に入れておくと安心です。
SSDについては、NVMe M.2のPCIe Gen.4が現時点でのコスパ最強格です。
PCIe Gen.5 SSDは読込速度が14,000MB/sを超える驚異的な性能を持ちますが、発熱が非常に高く価格も高め。
容量は2TBを選んでおくと、ゲームのインストール容量が増え続ける昨今でも余裕を持って使えます。
予算別・おすすめBTO構成の考え方

10万円台前半:エントリーゲーミング
10万円台前半の予算であれば、Core Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600をCPUに、GPUはGeForce RTX 5060Tiを組み合わせた構成が現実的です。
メモリは16GBでも動作しますが、32GBにアップグレードしておく方が長く使えます。
この構成でフルHD環境のFPS系タイトルを快適にプレイできます。
「ゲーミングPCデビューしたい」という方にはちょうどいい入り口です。
15万〜20万円台:ミドルレンジの本命
Ryzen 7 9800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせは、現行世代における最強のコスパ構成といえます。
Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載しており、ゲーミング性能においてはCore Ultra 9 285Kすら上回る場面があることが分かっています。
さらにメモリ32GB、SSD 2TB NVMe Gen.4という構成にすれば、数年は戦えるマシンが完成します。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AF


| 【ZEFT Z56AF スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM


| 【ZEFT R60IM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GT


| 【ZEFT Z55GT スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | intel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT R63M


| 【ZEFT R63M スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45BBC


ハイスペックユーザー、マスタリーを発揮するゲーミングPC
快速64GBメモリに加え、新世代NVMe 1TB SSDでデータを瞬時に味方に
雄弁なるデザイン、ASUS ROG Hyperionケースが勝利の風格を演出
プロの域に迫る力、インテル Core i7-14700KFで限界など知らない
| 【ZEFT Z45BBC スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
25万円以上:ハイエンドを狙うなら
25万円以上の予算があるなら、GeForce RTX 5070TiまたはRTX 5080クラスのGPUを搭載した構成が視野に入ります。
CPUはRyzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kといったハイエンドモデルと組み合わせることで、4K解像度でのゲーミングや動画編集・配信との並行作業も余裕でこなせます。
極上のゲーミング体験を楽しみたいなら、これ一択。
完成品PCが向いているケースも正直に言う


完成品PCを選ぶべき状況
正直、完成品PCが向いているケースも存在します。
例えば、法人向けの一括導入や、PCに詳しくない家族へのプレゼントとして購入する場合などです。
メーカー保証が手厚く、サポート窓口が明確なため、トラブル時の対応がスムーズという点は完成品PCの強みです。
また、DELLのAlienwareシリーズやASUSのROGシリーズのように、ブランドとしての完成度が高く、デザインや冷却設計にこだわったモデルは、単なるスペック比較では語れない価値があります。
ただし、それでも「コスパが高い」とは言えません。
デザインや保証に対してプレミアムを払う覚悟があるかどうかが判断基準になります。
購入前に必ず確認すべきチェックリスト


BTOショップ選びで見るべき項目
BTOショップを選ぶ際には、以下の点を確認しておくと失敗を防げます。
- パーツ名が明示されているかどうかをチェックしましょう。
電源ユニットやメモリのメーカーが非公開のショップは、コスト削減のために品質の低いパーツを使っている可能性があるからです。 - 保証期間と内容を確認すること。
最低でも1年保証、できれば3年保証があるショップを選ぶと安心です。 - カスタマイズ時にパーツのアップグレード・ダウングレードが柔軟にできるかどうか。
- 納期の目安が明示されているかどうか。
人気モデルは受注から2週間以上かかることもあります。 - レビューや口コミで初期不良対応の評判を確認すること。
購入後のセットアップで気をつけること
そしてGPUドライバーを最新版に更新することが最初のステップです。
特にGeForce RTX 50シリーズはDLSS 4の恩恵を最大限受けるために、最新のNVIDIAドライバーが必要です。
ロード時間の短縮はもちろん、オープンワールド系タイトルではストリーミング処理の快適さにも直結します。
FAQ


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IE


| 【ZEFT R60IE スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 9600 6コア/12スレッド 5.20GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u7-6170D/S9


| 【SR-u7-6170D/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AB


| 【ZEFT Z56AB スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster Silencio S600 |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9


| 【SR-u5-4070N/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBA


| 【ZEFT R59FBA スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
よくある質問
純粋なパーツ代だけで比較すると自作PCの方が安くなる場合もありますが、組み立て工賃・OS代・初期不良リスクへの対応コストを含めると、BTOパソコンの方がトータルコスパは優れていることが多いです。
初めてゲーミングPCを購入するなら、BTOパソコンを強くおすすめします。
ゲーミング用途であれば、現時点ではGeForce RTX 50シリーズの方がDLSS 4によるフレーム生成技術の完成度が高く、対応タイトルも多いため優位性があります。
どちらを選んでも後悔しない水準にあります。
ゲーミング用途では32GBを選んでおく方が賢明です。
最新タイトルの推奨メモリが16GBを超えるケースが増えており、16GBでは将来的に不足する可能性があります。
BTOカスタマイズ時に32GBへのアップグレードコストは比較的小さいため、ここはケチらない方がいいでしょう。
Q. SSDは1TBと2TB、どちらが現実的ですか?
2TBを選んでおくことを強くおすすめします。
現代のゲームは1タイトルで100GB超えが当たり前になっています。
1TBでは数本インストールするだけで容量が逼迫してしまいますよね。
2TBあれば余裕を持って運用できます。
Q. BTOパソコンのケースやCPUクーラーはカスタマイズすべきですか?
こだわりがあるなら積極的にカスタマイズすべきです。
NZXTやLian Liのピラーレスケースは見た目の満足度が高く、DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーは静音性と冷却性能のバランスが優秀です。
現行のRyzen 9000シリーズやCore Ultra 200シリーズは旧世代より発熱が抑えられているため、必ずしも水冷にする必要はほとんどないでしょう。
ただし、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kといったハイエンドモデルを選ぶなら、水冷クーラーへのアップグレードも検討する価値があります。
Q. 結局、どのBTOショップで買うのが一番おすすめですか?
コスパ重視ならドスパラ(Galleria)またはパソコン工房が最有力候補です。
新GPUへの対応速度、カスタマイズの透明性、価格帯のバランスが優れています。
パーツにこだわりたいならTSUKUMOも有力で、品質の安定感を重視するならマウスコンピューターという選び方もあります。

